急いでいます!! 社員を解雇という扱いで離職申請した場合、会社側にデメリットはありますか?
社員から「辞めたい」という申し出があり、自己都合による退職なのですが、
会社から解雇されたということにすれば、失業保険が翌月からもらえたり、優遇される面があるとのことで、
表向き(離職手続き)は「解雇」ということにしてほしい言われました。
ただし、退職金については自己都合での係数で計算してくれて構わない…と。

ただ、離職の理由を解雇にするだけで退職者が優遇を受けられ、会社にも何のデメリットもないなら、
誰もがこのカタチを会社にお願いし、それを受け入れてあげる会社もたくさん出てくると思うのです。

実際は解雇なのに、自己都合に持って行くのは、その方が退職金が安くて済むからだと思ってましたが、
解雇したとなると、他に何か、会社にデメリットがあるのですか?

あと、解雇扱いなのに退職金は自己都合扱いで支払うということについても問題はないのでしょうか?

教えて下さい!
会社都合が多いとハローワークで求人の際に柔軟にしてもらえなかったり、求人を断られたりして不利になります。それに一部の人だけに配慮するのは考えものだとおもいます

どうしてもなら、退職勧奨があったことにすれば良いかと

補足

私の意図は、会社が退職勧奨での自主的退職、社員が会社都合を主張した場合、面倒を嫌がるハローワーク職員がどうするか、ご想像ください、ということです。私も自分たちの事業がかわいいですから
入籍→扶養→失業給付金について。

☆今年1月末で会社を退職

☆2月半ばから失業保険手続き開始


☆入籍まで少し時間がある為…自己都合になり給付開始は6月始めから90日。

☆5月6日入籍、引っ越しに伴い実家より転出届け国保の脱退(今まで父親の扶養です)

☆5月10日入籍

☆5月14日新居に転入手続き


ここまでで質問があります。

上記☆のような状態の場合、健康保険の手続きはどのような手続きが正しいのでしょうか?

答えがまちまちで…

①親から抜けた時点で自分で国保加入。
②親から抜けた時点で彼の扶養(社保)に受給開始まで加入→受給開始後に社保を抜け国保に入り→満期後に再度社保に加入

③その他の方法があるのか?

そこで!
例えば①②の国保支払いの場合…
受給満期までの約4ヶ月の自己負担保険支払いが困難な場合…

例えば少しでも免除なり減額等の方法があったりはしないものなのでしょうか?


あと②の場合、社保に入る手続きが受給開始まで半月とない場合難しいのでしょうか?

出来たら今月中に歯医者等にも行きたいと思っているので手続きしたいのですが…
〉5月6日入籍、引っ越しに伴い
〉5月10日入籍
婚姻届を出したのは何日?

〉答えがまちまちで…
ご主人が加入する健康保険の保険者(運営団体)のルールによりますから、そこに確認してください。
被扶養者になれなければ、市町村の国民健康保険に加入です。




〉転出届け国保の脱退(今まで父親の扶養です)
国民健康保険に“扶養”という制度はありません。

転出した市町村の国保から脱退する日は、「転出届けを出した日」ではなく「現実の引っ越し日」です。
原則としては、現実に引っ越したときから、転入先の世帯で国保に加入です。
※「転入日」は、「転入届を出した日」ではなく、現実に引っ越した日。

その時点で条件を満たしているのなら、健康保険の被扶養者になれます。
※婚姻前なら、同一世帯で、続柄が「(未届の)妻」であることを求められるでしょう。

なお、ご主人が加入する健康保険の保険者(運営団体)によっては、基本手当の給付制限中も資格を認めない、というところがあります。
個人事業主として独立するタイミングと失業保険の受給について、
友人から相談を受けました。
私自身も独立することを決めたばかりで、無知なところがあり、皆さんの知恵をお借りしたいです。
友人の状況は、先日2年間勤めていた会社をリストラされたばかりです。
今年の1月に業績不振で給料の支払いが困難と言われたようで、友人はこれを了承。
今月に入り、「仕事がまわらないので、来月から
月30?40万程度の仕事をお願い(外注)したい」と言われたそうです。

ただ、外注の仕事がいつまで続くかもわからなく、(半年は見込めるようです)
機材をそろえたり、アルバイトを雇ったりでお金がかかるけれど、
失業保険をあてにしていて貯金は殆ど無いとのこと。

ただ、独立することは友人の夢で、キャリアも10年以上ありますし、
今後、営業して仕事を増やすことは可能だと言っています。

友人からの相談は、ぶっちゃけて言うと、
・青色申告承認申請手続をすること
・アルバイトの労働保険(雇用保険・労災保険)の手続き
・ハローワークに行き就職活動をしつつ、失業保険を受給すること

どういう順番とタイミングがベストか。可能か。ということでした。

私的にはまず、ハローワークに
アルバイト料30?40万と申告すると(20時間以内とはいえ)
受給は無理なのでは?と思いますし、
仮に、ハローワークに3万円と嘘の申告をしても、友人が青色申告するときや、
会社側が外注費として申告すれば、いずれわかってしまうのでは?と思います。
このような危ないことをしなくてもよいのでは?と。
私自身、4月に開業予定で、ハローワークには行っていません。


ただ、現実に受給してから独立している人は多いみたいですし、
借金を返し終わったばかりで、本当にお金がないようなので、
何かいい方法はないかと、質問させていただきました。


同じような経験をした方や、
失業保険と確定申告などに詳しい方にアドバイス頂けたらと思います。
宜しくお願いします。
>>仮に、ハローワークに3万円と嘘の申告をしても、友人が青色申告するときや、会社側が外注費として申告すれば、いずれわかってしまうのでは?と思います。このような危ないことをしなくてもよいのでは?と。

外注扱いの仕事の決済を失業保険の受給後にすれば良いのでは。
具体的には取引企業に相談し仮払いや前途金といったような支払にしてもらい、納品後数ヵ月後に請求書を送り、帳簿上仮払いの勘定をお互い消せばいいと思いますが。個人事業上、別にそのような心配・必要はないと思いますが・・・。
あなたが収入の最終根拠が銀行に振り込まれたお金と考えているようでしたら、必ずしも入金のお金が収入となることは事業を行う際はありません。事業ではさまざまな種類の入金があります。
例えば優れた技術を持っている個人事業主でも大金を持っているわけではなく、大きな金額の仕事を受注した場合などには、元請企業などに機材・材料等の買いつけの為の前途金を申し込んだりもします。
また、開業すぐに青色申告するよりも、とりあえず1年は色々な意味での準備期間として、白色申告の方がお薦めです。青色申告ですが、実務上かなりの税知識や経理知識が必要です。
基本的には、労働局と税務署は繋がっておらず、また労働局は税申告などに関して干渉する権限はありません。
個人事業主の場合、外注扱いの仕事とアルバイトの仕事の区別はきちんとつけたほうがいいです。
また外注決済の方法などは必ず、発注元とお互いの協議をして行いましょう。
税務署に提出する開業届けは現実的には形式的なものです。さまざまな手続き上(屋号付き銀行口座・融資等)必要になったときに提出すればOKです。

つまり、あまり心配しないほうがいいです。とりあえず自分達の事業の方向性を見つけることが先決だと思います。
医療費控除について質問です。
健康保険が1年間で下記のように変化します。
1~2月 夫の扶養(社保家族)
3~5月 自分で国保に加入(失業保険給付のため)
6~12月・・・夫の扶養
 
手術(保険適用、3割負担で15~20万くらい)をしなければならないのですが、
時期は関係しますでしょうか?
医療費控除がうけられるしたいのですが・・・
扶養者でも 国保でも 3割負担はかわりませんし 医療費控除は 保険の種類に関係はないですが
あなたは 所得が0になりそうなので 扶養で 手術をうけて ご主人の名前で 確定申告するのがいいと思います。

所得が0で 税金を払っていないのに 何も戻ってきませんからね。
源泉徴収票についてお聞きしたいことがあります。

現在、派遣社員をしています。
2014年の1月から派遣社員→契約社員になります。

その際に必要書類を提出するよう求められ、その中に源泉
徴収票がありました。

私、今年の5月末に前の会社を退社し、ハローワークに失業保険を申請する際に源泉徴収票を提出しております。
源泉徴収票は戻ってきておらず、手元にない状態です。

この場合は源泉徴収票はどこからいただければよいのでしょうか。
今の派遣会社に求めるべきか。5月まで働いてた前の会社か、はたまた提出はしなくてもいいのか…
無知ですみません。
教えていただければ幸いです。
雇用保険の失業給付金受給に際して「源泉徴収票」は必要としませんので、提出されたのは離職票ではないのでしょうか?

派遣会社を退職されて、派遣先の企業に契約社員として直接雇用されるのであれば、入社日までに派遣会社から貰った給与に対する源泉徴収票が必要とされるだけで、5月まで働かれていた源泉徴収票は必要ありません。

また、昨年度の収入を確認する意味で提出を求められているのであれば、派遣会社で年末調整を行った平成25年分の源泉徴収票を提出すれば、5月までの会社の分も合算されています。

派遣会社に退職された会社の源泉徴収票を提出しておらず、年末調整を受けていない場合は、退職された会社に連絡されて、再発行を依頼した上で、退職した会社と派遣会社の両方を提出しなければなりません。

会社側が、何のために提出を求めているのか、しっかり確認された上で、適切な源泉徴収票を提出されてください。


【補足拝見いたしました】
平成26年1月1日から入社日までに、他社での給与所得がある方は、その分の源泉徴収票(原本)を提出してくださいということなのですから、ご質問者様は平成26年1月1日に入社されるのであれば、平成26年度分の前職の給与所得はないのですから、源泉徴収票を提出する必要はありません。
就職した時の社会保険について
全くの無知ですので教えてください。

月22~25日勤務の1日8時間労働です。

日に6,000円~6500円頂けるそうなのですが、

試用期間なので保険は3カ月の試用期間が終わってからかけるといわれました。

仕事はまだ解らないし、アルバイトということだし、など言われました、
今までの職種とは全然違うので、仕事は全くできないから仕方ないのかな、
と思うのですがなんだか納得できません。

上の条件だと入るべき保険は何になりますか?

ネットで調べたら「労災保険はパートさんやアルバイトを含め、全従業員が加入しなければなりません」とありました。
では仕事はできなくても、労災はいると主張してもよいのでしょうか?
ここがダメなら他へ再就職活動をする時の為に今から失業保険にも入っておくべきでしょうか?
(前の仕事が家の自営業手伝いでしたので、失業保険はかけていませんでした)

今月から他県へ引っ越しをして独り暮らしなので、
あまり条件が悪いなら他の仕事をしようかと考えています。

全くの無知で申し訳ありません。ネットで調べても良く解りませんでしたので、
(検索のかけ方が悪かったのかもしれません)もし良いサイトなどありましたら紹介してください。
よろしくお願いします。
まず、<一般の労働者>が加入する社会保険は次の4種類です。
①労災保険
②雇用保険
③健康保険
④厚生年金保険


①は事業単位で加入する保険です。
ですので、質問者様は特に申請しなくても自動的に労災の適用を受けることができます。
アルバイトでも日雇いでも関係なく、
仕事や通勤の途中に怪我をしたとき病院で申請をすれば100%政府が負担してくれます。
そして月の保険料の負担もありません。(100%事業主負担)

②は個人単位で加入する保険です。①と違い、事業主が申請しなければ適用をうけられません。
質問者様の条件なら加入されるはずです。
これは個人も保険料の負担があります。
給与明細を見たときに雇用保険料として引かれていれば加入している証拠です。



一方、③④は、法人格のない事業の場合は、事業自体適用をうけていない場合もあります。
(適用外の事業所では、どんな条件で勤務しても③④の保険はうけられません)

また、パート・アルバイトだと加入を認めていない企業も多いです。

通常の従業員の4分の3以上働いていて、期間の定めのない契約(おそらく質問者様もあてはまります)ならば原則加入できるのですが、保険料を企業が半額負担するということもあり、現実問題加入できない企業が多いようです。
ご本人の負担額も大きくはなるので、その点をふまえて申請や意見等をしてみてください。

ちなみに試用期間の有無は上記の社会保険の未加入理由には一切なりません。




補足に対して>

はい。労災は自動的に適用されます。
おそらく、その病院が「労災指定病院」ではなかったのだと思います。
「労災指定病院」とはその名のとおり、労災給付がでる病院です。
窓口で労災ですと言えば、治療費を払わずに済むことになっています。

それ以外の病院では治療費を一旦自分で負担しなければなりません。
ですが、後から申請すれば全額返金されます。
ただ直接ご自分で所轄労働基準監督署に出向かなければなりませんので若干手間がかかります。

なので、できれば労働災害・通勤災害に見舞われたときは、
行こうとする病院に事前に電話して、
「労災指定病院ですか?」と聞いてから行ったほうがスムーズです。

実際の申請書等は病院の窓口でもらってください。



また、労災は事業にとって強制的な保険ですが、
まれに加入していない事業があります。
もちろん法律違反ですが。

もし事業主に、
「うちは労災加入していないから保険給付はないよ」と言われたとしても、
ご自分で治療費を負担するなど絶対にしないでください。

たとえ事業主が加入していなかったとしても、労災保険の給付はうけられます。
あとで事業主がその分保険料を払う仕組みとなっています。


あ、申し忘れていました。例外的に労災の適用が強制ではない事業があります。
個人事業で、労働者数5人未満の、農林水産業です。
もしこの業種にあてはまっていたらごめんなさい…。
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